社会福祉法人 恩賜財団母子愛育会

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 わが国で実施されている新生児マス・スクリーニングの目的は、先天性代謝異常症の4疾患<フェニルケトン尿症、メープルシロップ尿症、ホモシスチン尿症、ガラクトース血症>を、出生後できるだけ早く発見してすぐ治療を開始し、それによって症状の発現を防止することです。

 スクリーニングにより発見された患児の治療には、それぞれの病気に応じた様々な特殊ミルクが不可欠です。
 特殊ミルクは(1)医薬品目(薬価収載品)、(2)登録品目、(3)登録外品目、(4)市販品目の4種類に分類されており、それぞれ費用や入手方法が異なります。母子愛育会の登録特殊ミルク事務局が担当しているのは、登録品目(登録特殊ミルク)です。

 マス・スクリーニングの対象ではない先天性代謝異常症の一部についても、その治療に必要な登録特殊ミルクが供給されています。
 登録特殊ミルクは合計24品目です。


 登録特殊ミルクは特殊ミルク共同安全開発委員会により、一定の基準のもとに品質や成分、使用法などが検討され登録された品目で、国の助成対象です。
 ミルクの缶または函蓋の表に、丸型の「認証シール」が貼付されています。





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<特殊ミルク事務局 連絡先>

社会福祉法人恩賜財団母子愛育会 総合母子保健センター研究開発部内
〒106-8580 東京都港区南麻布5-6-8
電話03-3473-8333 FAX 03-3473-1165
E-mail milk@*boshiaiikukai.jp お手数ですが送信時には「*」を削除して下さい。